トップページ > アフターフォロー

アフターフォロー

AFTER FOLLOW

地盤サポートシステム〜快適な暮らしを支える、安心の保証システム〜

保証額 最高5,000万円
保証期間 20年間
※2016年10月以前は10年間
免責金額 0円

実績ある解析力により不同沈下しない地盤対策を提案しています。

地盤調査、調査データの解析、そして地盤の状況に応じた基礎使用・改良工事の提案により地盤保証システム®を提供しています。

不同沈下とは?

家を建てた土地が軟弱地盤の場合、地盤が家の重さに耐えられず不均等に沈下することを不同沈下と言います。

1.調査

地形や立地条件から土地の状況を読み、各種機器で地盤の強さを調べます。
調査は住宅の建設に適したスウェーデン式サウンディング試験を採用しています。住宅の建設予定地にあわせて5ポイント(通常建築物の場合)の地盤データを採取。これにより敷地内における地盤の強さの偏りや深さごとの土の性質を知ることができます。
※設計地耐力等によりボーリング調査を実施致します。

調査
 

2.解析

調査データに加え、様々な要素で解析します。
調査で収集したデータのみならず、地形地質・土地条件等から過去160万件以上の解析実績によるノウハウを駆使して徹底的に解析します。独自に開発された「住宅地盤情報システム」で調査データだけでは見抜けない建設予定地の正確な地盤情報を収集判断し、不同沈下しない地盤の対策を立案します。

  1. 表層地層図
  2. 地形分類図
  3. 数値地図
  4. 土地前歴
  5. 土地条件
  6. 土地造成状況
  7. 航空写真
解析
 

3.報告

解析結果をもとに、その詳細を報告。その土地に適したプランを提案します。
解析によって導かれた結果をもとに、その土地に適した基礎仕様を提案。詳細なデータや現場写真を添付した「地盤調査報告書」にて、調査結果を報告します。
※報告書の表紙のデザインは予告なく変更になる場合があります。

報告
 

4.対策・提案

解析の結果、軟弱地盤と判定した場合、土地状況に応じた基礎仕様の提案や地盤補強工事を提案、及び実施いたします。

直接基礎 良好な地盤の場合、地盤の支持力に合わせた計画の基礎(布基礎・ベタ基礎等)を提案します。
表層地盤改良工法 表層部が軟弱な地盤の場合、表部の土に固化材を混合し、転圧することにより地盤を強固にする工法を提案します。
湿式柱状改良工法 軟弱地盤が中間的に存在する場合、柱状に土・固化材・水を撹拌させ、地盤改良杭を構築する工法を提案します。
小口径鋼管工法 支持層が深くに存在する場合、鋼管やRCパイル等を支持層まで建て込み、建物を支持する工法を提案します。
対策・提案
 

5.品質・保証

POINT 1 不同沈下しない地盤の品質をお約束。
POINT 2 基礎着工日に始まり、お引き渡し日から20年間の品質保証
※品質保証期間の開始日は地盤品質の適合を確認した日、及び基礎着工日の両方の条件を満たした日となります。

画像・概念図等ご提供:ジャパンホームシールド(株)

JIO建物保険

国土交通大臣指定の検査済証を交付、JIOの補償システムは10年間期間保険。

瑕疵担保責任保険「JIOわが家の保険」

新築住宅を供給した事業者が住宅瑕疵担保責任に基づき修補を行い、JIOは修補費用の一邸割合を保険金としてお支払いします。

株式会社日本住宅保証検査機構 JIO

保険の内容

保険の内容 概念図

検査の流れ

検査の流れ

構造

基礎パッキン工法

住む人の健康を第一に考え、「基礎パッキン工法」を使用、家の土台からの健康を目指しています。「基礎パッキン工法」は基礎と土台とその間に空間を設けることによって防カビ性を高めます。

従来工法
基礎パッキン工法の画期的な全周換気
基礎パッキン工法

透湿防水シート

透湿防水シートは、外壁表面で防ぎきれなかった雨水や、内部の結露水、あるいは長年の経年劣化で開いたわずかな隙間から入りこんだ雨水が、構造体にまで達しないようにする大切な役割があります。

透湿防水シート

ホールダウン金物

ホールダウン金物は建物の基礎と土台を1本の棒で貫き、それをしっかり柱に固定するという金物です。耐震性に優れたホールダウン金物で基礎と柱を強力に連結します。

ホールダウン金物

24mm床板

床には、1階2階共に厚さ24mmの床版を全体に敷き込みます。フロア素材のしっかりとした下地として、また建物の水平ねじれを防ぎます。

24mm床板

防腐・防蟻対策

床下木部及び外壁木部の内外に、防腐・防蟻処理を施しています。使用する薬剤はすべての環境汚染や人体に影響の少ない安全性の確認されたものだけです。

防腐・防蟻対策

ベタ基礎

確かな耐久性と強さを持つ家を作るために、基礎の施工方法は建築 部分全面に鉄筋コンクリートを敷き詰めるベタ基礎を採用。基礎の素材となるコンクリートは防湿効果があり、建築部分の土壌から発生する湿気を遮断。より末永く、安定した効果をもたらしています。

ベタ基礎

シックハウス対策

構造用合板パネルには、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒド放出量の最上位規格「F☆☆☆☆」クラスを採用。また、クロス接着剤にはホルムアルデヒドを含まないものを使用。さらに、床材も同等級のフローリングを採用しています。

アフターサービス

設備10年保証

設備機器の自然故障に対して、メーカー保証同等のサービスを充実のサポート体制でご提供します。

  • 修理代・代替費が
    何度でも無料

  • 24時間365日
    コールセンター

  • 窓口ひとつで
    解決

参考事例

  1. CASE 01

    6年目 システムキッチン

    食器洗い乾燥機のボタンを押しても作動しない。

    基盤/
    スイッチ交換

    35,000

    修理会社を探したり、
    メーカーへ連絡する手間がありません。

    double_arrow
    無料
  2. CASE 02

    7年目 給湯器

    リモコンにエラーが表示されてお湯がでない。

    ヒートポンプ
    ユニット修理

    120,000

    土日や深夜でも
    すぐに相談いただけます。

    double_arrow
    無料

修理費用:自社調べ

保証対象

  • システムキッチンの写真

    システムキッチン

    ガスコンロ/IHヒーター/レンジフード/ピルトインオープンレンジなど

  • システムバスの写真

    システムバス

    浴室乾燥機/排水ボタン/混合水栓/シャワー/操作パネルなど

  • 給湯器の写真

    給湯器

    エコジョーズ/エコキュート/ハイプリッド給湯器/ガス給湯器など

  • 洗面化粧台の写真

    洗面化粧台

    くもり止めヒーター/排水ボタン/シャワー水栓/照明

  • 温水洗浄便座の写真

    温水洗浄便座

    温水洗浄便座/手洗蒻(タンク一体型)/自動翻閉機能/リモコン

※経年劣化や消耗品は保証対象外となります。
※部品の欠品や廃盤等により修理が不可能な場合は、同等の代替品交換で対応いたします。

白アリ10年保証

保証対象

最初の施工完了日から数えて5年目に再施工を行い、トータル10年間のシロアリ保証がつきます。

防腐・防蟻対策
床下木部及び外壁木部の内外に、防腐・防蟻処理を施しています。用する薬剤はすべての環境汚染や人体に影響の少ない安全性の確認されたものだけです。

外壁木部の者sん

建物品質保証20年

確かな住宅性能と定期的な点検・メンテナンスにより初期保証20年をご提供します。
建物品質保証では構造耐力上主要な部分や雨水の浸入を防止する部分の品質を保証します。
万が一構造的な欠陥があった際には、原状回復工事を実施いたします。

当社 構造:建物初期保証20年 瑕疵担保責任保険10年 防水:建物初期保証20年 瑕疵担保席に保険10年 一般的な保証 瑕疵担保責任保険10年 保証終了か有償メンテナンスで延長

※横にスクロールしてご覧ください

サービス対象

対象となるのは、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分です。

構造耐力上主要な部分:屋根裏、柱・横架材・斜材、小屋組、柱および梁、床・壁、土台、基礎 雨水の侵入を防止する部分:屋根、軒裏、開口部、小屋裏、バルコニー、内壁
        ・天井、外壁

※横にスクロールしてご覧ください

地盤品質保証20年

建物の重さに耐えられる地盤かどうかを確認し、最適な基礎仕様や対策をご提案することで、安全な地盤品質を保証します。
万が一、建物が不均等に傾き沈む現象(不同沈下*)が発生した場合には、不同沈下に起因する建物の損害に対して、原状回復工事を実施いたします。

※不同沈下が起こると資産価値が低下するほかに、めまいや頭痛、自律神経失調症などの健康被害も生じることがあるとされています。

事故発生時の対応

  • 建物補修工事
  • 仮住まい費用
  • 沈下修正工事

大切なお住まいの不同沈下リスクをなくすために、有資格者による徹底した地盤調査・解析を行っています。

高精度な現地調査×ビッグデータ解析×有資格者
  • お近くのモデルハウスを探す!建売情報はこちら
  • まずはお家でゆっくり知りたい!カタログ・資料請求

ページの先頭へ

インターネットやメールが苦手な方はお電話でお問い合わせください。0120-475-102

Copyright (C) Plus One Styleの分譲住宅, All Rights Reserved.